新型コロナウィルス感染症・インフルエンザによる欠席届の学期末の対応について
新型コロナ感染症は学校感染症第1種、インフルエンザは学校感染症第2種に指定されているため、所定の期間で出席停止となり、定期試験日も出席停止となる場合は試験を受けることができません。
定期試験日が出席停止の場合、以下の事項を確認し追試の手続きを行うようにしてください。
1.学校感染症にかかる欠席の対応について
2022年度秋学期末の欠席届のための報告受付は2023年1月25日(水)17時までとなります。また、欠席届を教員へ通知するための最終有効期限は2023年1月26日(木)23時59分までとなります。実際の有効期限は保健室より通知した欠席届メールをご確認ください。
①新型コロナウィルス感染症(罹患、濃厚接触、罹患の疑い(発熱・風邪の症状:頭痛・腹痛なども含む))
https://tamauniv.jp/covid-19/approach/
②インフルエンザ
https://tamauniv.jp/healthsafety/infirmary/flu/
2.定期試験追試の対応について
定期試験追試の対応については欠席届の申請とは別に別途教務課への報告が必要となります。教務課より案内したT-Next「(授業のお知らせ)2022年度秋学期 定期試験、授業内試験の欠席対応について(1/6発信)」を確認して必ず自身で対応をしてください。
<お問い合わせ先>
多摩大学多摩キャンパス学生課 保健室(A棟1F 事務局内)
窓口時間 平日 9:00~17:00 土曜 取り扱いしていません
連絡フォーム:https://tamauniv.jp/gaku-form/