新型コロナウィルス感染症にかかる欠席の対応について（2023年5月8日以降）

新型コロナウィルス感染症が学校感染症第一種感染症から季節性インフルエンザと同等の第二種感染症に引き下げられたことに伴い、2023年5月8日以降は罹患の疑い（体調不良、濃厚接触、ワクチン接種による副反応）については「出席停止措置」とはしません。基本的な感染防止行動をとって通学し、必要に応じて病院受診または自己検査を実施してください。

なお、体調不良で通学が困難な場合は授業担当教員の判断により対応が異なりますので直接担当教員にご相談ください。
病院での検査・自己検査により新型コロナウィルス感染症に感染していた場合は以下の詳細情報を確認の上、専用フォームでご報告ください。所定の期間を出席停止とし、欠席届を通知します。欠席届を当該期間の授業担当教員に有効期限内にメールで通知することにより公欠の扱いとなります。
※報告期限が過ぎた場合は欠席届は発行できませんので速やかに専用フォームで報告をしてください。