本ページの情報は「2022年度 日本学生支援機構【給付奨学金】在籍報告の手続について(7月実施)」簡易の流れを説明したものです。詳細は大学より配布された資料などを確認してください。
1.在籍報告(兼通学形態変更届)について
給付奨学金の在学予約採用者は必ず「在籍報告(兼通学形態変更届)」により採用の申込時の状況から変更がないか等を届け出る必要があります。
大学より2022年7月6日にT-Nextに登録された学生本人住所宛に手続きに必要な書類一式を郵送しました。
2.スカラネット・パーソナル登録について
※大学より郵送した資料の宛名下部に「スカラネット・パーソナル:未登録」と記載のある方
◎以下のページを参照してスカラネット・パーソナルの新規登録を行ってください。
<登録済みだがユーザID・パスワードがわからない場合>
大学では個人で設定したユーザID・パスワードは確認できません。
「スカラネット・パーソナルについて>3.よくある質問」を確認して各自で変更をしてください。
3.在籍報告手続の流れ
(1) 資料の確認
◎大学より郵送する『「在籍報告(兼通学形態変更届)」の提出手続について』をご一読ください。
(2) 関係書類等の準備
大学より資料が届いたら以下の書類を確認してください。
○『在籍報告』入力準備用紙
<保証人・ご家族と一緒に確認>
『「在籍報告」の提出手続について』 p.1 (2)、p2〜p.5 参照
証明書類などの準備(該当者のみ) p.6 参照
(3) 在籍報告の提出
在籍報告登録期間:2022年7月6日(水)〜25日(月)
<スカラネット・パーソナルに「在籍報告」を提出(入力)>
『「在籍報告」の提出手続について』 p.1 (3) 参照
(4) 関係書類の提出
提出期限:2022年7月27日(水)消印有効
提出方法:学生課窓口または大学へレターパックプラス(赤色)で郵送
<提出するもの>
※該当する関係書類が無い場合は関係書類の提出は不要です。
①授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書【全員必須】
②自宅外通学の証明書類(該当者のみ)
・すでに自宅外通学証明書提出済みの学生は、再提出不要です。
※『在籍報告』入力準備用紙の大学提出は不要です
<郵送方法>
レターパックプラス(赤色)を購入し、こちらのページを参照して郵送してください。
<留意事項>
不備がある場合はT-Nextに連絡しますので確認をしてください。
<留意事項>
◎期限までに手続をしない場合は、奨学金の振込が止まります。
◎本手続き完了後も手続きがありますのでT-Next、「たまゆに。奨学金情報」を確認してください。
3.関係資料
以下の関係資料は郵送で送付します。
◎「在籍報告(兼通学形態変更届)」の提出について [PDF]
以下の関係書類は必要に応じて使用してください。
◎スカラネットパーソナルについて [PDF]
◎通学形態変更届兼自宅外証明書送付状 [PDF]
◎給付奨学金「在留資格証明書類」提出書 [PDF]
4.関係情報ページ
◎スカラネット・パーソナル(スカラネットPS)
あなたの奨学金に関する情報の閲覧や継続願等の手続を行うことができる機構の情報システムです。採用となった場合には必ず新規登録をしてください。以前に奨学金の貸与を受けた方は、返還明細をスカラPSで確認できます
奨学金の手続について
奨学金手続については以下の通り対応しますので余裕をもって対応をしてください。
①お知らせなどはホームページ(たまゆに。各奨学金情報ページ)、T-Nextで案内します。
②交付書類・説明資料などはT-Next(入学前は入試時)に登録された学生自宅住所に郵送します。
③大学への提出物はレターパックプラス(赤色)で郵送してください。
④ご質問・お問い合わせはページ下部に記載の問い合わせ先のメールフォームから質問をお願いします。回答まで時間がかかる場合がありますので余裕をもってご連絡頂ますようお願いします。
<レターパックの送付について>
◎奨学金の手続について
<連絡先の確認・変更はT-Nextを確認してください>
◎たまゆに。学籍変更について
お問い合わせ
多摩大学多摩キャンパス学生課 奨学金担当(A棟1F 事務局内)
窓口時間 平日 9:00〜17:00 土曜 取り扱いしていません
連絡フォーム:https://tamauniv.jp/inquiry/sukara-form/
<年末年始の窓口について>
2022年12月27日(火)~2023年1月5日(木)の期間は多摩キャンパス学生課奨学金窓口閉室となります。
メールなどでのお問い合わせについては1月6日(金)以降の回答となりますことご了承ください。