多摩祭において、食品を販売する場合はすべて学生課の確認及び保健所の許可が必要となります。必ず下記内容を参照し、申請をするようにしてください。

*提供可能な食品の制限や取り扱いの要件は、「行事における臨時営業等の取扱要綱」第8 臨時出店者に関する規定、「地域保健法(昭和22年法律第101号)第6条」に指定された臨時出店と同様となります。また、多摩大学独自の指定要件があります。

Ⅰ.会場で調理して販売する場合

1.品目について

  1. 行事において簡易な食品を提供する皆さんへ(3ページ)」を参考にしてください。
  2. 調理する飲食物は各団体で1品目とし、「調理工程が単純かつ、提供直前に加熱した食品」、「加熱後の操作が簡単なもの」のみです。
  3. これらは、完成品又は半完成品の調理行為であって、テント・ブースでの調理工程は「揚げる」「焼く」「蒸す」「煮る」のいずれか1工程のみとしてください。(盛り付け・トッピングは除く)
  4. 「多種類の原材料を必要とするもの」「変質、変敗しやすいもの」は取り扱うことができません。

2.調理・販売する場所について

  1. 原材料等の下処理は多摩祭実行委員会指定の調理場でおこなってください。
  2. 原材料等は適切な方法で保存できるようにしてください。(肉・魚など→クーラーボックス又は冷蔵庫等で冷蔵保存 ※保健所からの指導に従ってください。)
  3. 金券を扱う販売担当と調理担当を明確に分けて衛生管理を徹底してください。

3.留意事項

  1. デスソース・ハバネロなど子供に危険な食材は混入の危険があり、禁止します。
  2. 原材料の細切等の仕込み行為はテント・ブース内や前日の自宅などでは行えません。
  3. 調理済み又は開封済み食品(調味料等、常温で保存可能なものを除く)を翌日に持ち越さないこと。
  4. その場での製造、加工及び調理に多量の水の使用を必要とするものは取り扱えません。
  5. アルコール(カクテル等)の販売は禁止します。
  6. 保健所の指導によりテント内に冷蔵庫やクーラーボックスの設置の指定があった場合は各団体費用でレンタルしてください。
  7. 当日の調理・販売方法についての注意事項は次回以降の参加団体説明会でお知らせします。

Ⅱ.仕入れ品(既成品・農作物等)の販売をする場合

1.弁当・おかず(惣菜)・お菓子などを販売する場合

  1. あらかじめ製造した製品で、容器包装(パック)され、原材料や保存方法など食品表示のあるもののみとします。
  2. 2品目以上の販売を認めますが、購入店舗および、納入・保存方法の事前申請が必要です。※調理販売が伴う場合は同時の販売はできません。

2.ジュース類を販売する場合

  1. 2品目以上の販売を認めますが、購入店舗および、納入・保存方法の事前申請が必要です。※調理販売が伴う場合は同時の販売はできません。
  2. 缶、ペットボトル等の飲み物をそのまま販売してください。
  3. 飲み物をコップなどに移す行為はしないでください。

3.農作物を販売する場合

  1. 2品目以上の販売を認めますが、購入店舗および、納入・保存方法の事前申請が必要です。※調理販売が伴う場合は同時の販売はできません。

4.留意事項

  1. 販売商品の保管場所は各団体で準備し、冷蔵庫などをレンタルしてください。共通冷蔵庫・冷凍庫、大学冷蔵庫は使用できません。
  2. 販売は大学団体が主体になっておこなってください。販売代金などの精算・支払いも各団体がおこなうようにしてください。

Ⅲ.その他の留意事項

1.保健所提出書類について

  1. 調理販売、食品(既成品含)販売いずれも大学・保健所への確認が必要です。
  2. 申請書には購入(予定)店名、保存方法、調理方法(トッピング含む)、販売方法、アレルギー表示を必ず記載してください。
  3. 保健所に提出した後の食品、調理方法の変更はできません。
  4. 大学または保健所の指導により必要な処理および保存方法がある場合は各団体費用でレンタルをしてもらう場合があります。(個別保存用の冷蔵庫・発電機の用意等)

2.特に注意すべき事項

  1. 酒類の販売は一切禁止します。
  2. 購入店名、調理方法(トッピング含む)、販売方法、アレルギー表示を必ず記載してください。
  3. アレルギー表示をおこない、掲示をしてください。
  4. テント・ブース以外での販売(移動販売等)は禁止します。
  5. 多摩祭開催日の納品は納品車両の事前登録・制限がかかりますので注意してください。※レンタル品は開催日の納入・搬出はできません。

3.アドバイス

  1. 肉類はあらかじめカット・加熱してある材料を選び、当日の作業は再加熱のみにする。
  2. 冷凍状態の食材は冷蔵庫内で解凍してから調理する。
  3. どうしても卵を使用する場合は乾燥卵を使用する。
  4. 一度に仕込まない、模擬店テントには少量ずつ持ち込むなど長時間常温放置しない。
  5. ミキサーなど洗い残しが出やすい調理器具の使用は避ける。
  6. お玉やトングなどは複数用意して交換しながら清潔なものを使用する。
  7. 簡易なトッピングを行う場合は、清潔なトング等を使用し、素手で取り扱わないこと。

4.参考資料

  1. 東京都福祉保健局「臨時営業・臨時出店について」
  2. 模擬店や野外調理などでの食中毒事例
  3. 模擬店を出すみなさんへ 食品衛生のキホン

Ⅳ.問い合わせ

食品衛生に関する問い合わせは「LINE@多摩祭2019参加団体」でおこなってください。
大学学生課または保健所に確認の上、回答します。